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ごあいさつ ● 長崎県支部長 長谷川くみ子
[広報]

楊名時太極拳の創始者、師家・楊名時先生は中国古来の太極拳を日本文化としてとらえなおし、日本人の心にひびく太極拳を広め伝えるだけでなく、日中友好にその生涯を捧げつくし、この7月長い旅を終えられました。支部設立2周年の今年、師家の技と心を正統に受け継ぐ楊慧先生を初めてお招きすることになりました。中国との深くて長い交流の歴史を持つ長崎で、慧先生とともにお稽古できることは、大変意義深いと思います。女性ならではのしなやかで美しい演舞は見る者を魅了します。その「気」にじかにふれることで、太極拳の真髄を説き明かす鍵を手に入れることができるのではないでしょうか。

       「天の時、地の利、人の和」

実り多き一日になりますよう、みなさまのご参加を心からお待ちしています。

大会レポート1

楊慧先生の初めての長崎訪問が決まったのは1年半前。皆で楽しみに待っていた大会の日を晴天で迎えました。参加者は過去最高の78名、また楊名時太極拳を知ってもらおうと観覧席を無料開放、3〜40名ほどの見学者が見守りました。うれしいことに慧先生の二人の娘さん、また熊本からは九州ブロック理事の牟田光一郎先生も駆けつけてくださいました。

スタッフは2時間前から会場入りし同心協力でテキパキと準備を進め、焦ることもなく心静用意で本番を迎えることができました。

 開始15分前から長崎名物ストレッチ。身体も心もほぐれたところで、慧先生を拍手でお出迎え、前半のお稽古を指導してくださいました。


大会レポート2
[広報]

いよいよ審査です。初伝から奥伝まで23名が、暖かいまなざしに包まれてそれぞれにすばらしい演舞を見せてくださいました。

「全員合格です」慧先生の声に、おめでとうの拍手がわき上がります。

ホッとしたところで、お待ちかね、慧先生の24式です。穏やかに射し込む秋の陽を浴びながらの舞い   は、大宇宙と小宇宙が一体となったかのよう、静かな時が流れていきました。生でしか味わえない気の力に感動の輪が広がります。

後半の稽古は支部長がつとめ、最後は慧先生の再見で締めくくりました。

今日はいい日になりました、参加して本当によかった、参加者全員、心うきうき、喜びの余韻を残し、実りの多い一日となりました。


第2回指導者研修会 2005年06月08日
[広報]

2005年6月8日(水)夜、長崎教室で第2回指導者研修会がありました。手形、歩型など動きの細かい部分と、指導者十訓など心の話がより詳しく解説されました。参加者は12名。指導者以上の資格を持つ人だけでなく、入門したばかりの人や初伝になりたての人もいました。普段のお稽古では解説しないより専門的な指導に皆熱心に取り組みながらも、気さくで楽しい雰囲気はそのまま。質問も活発に出されましたよ。長崎県支部は指導者以上の資格を持つ人がまだまだ少ないので、できれば中伝、奥伝の人にもたくさん来てもらえればと思いました。 


長崎幼稚園PTAと稽古 2005年06月08日
[広報]

2005年6月8日(水)午前、長崎幼稚園自主家庭教育学級の依頼で、長谷川支部長が約60名の若いお母さんに太極拳指導しました。場所は中央公民館軽スポーツ室。横長の部屋で人数も多いため、長崎教室から4人応援に駆けつけてもらいました。日頃育児や家事に追われる忙しいお母さん方も、太極拳でほんのひととき心静かにリラックスできたのではないかと思います。後日好評だったとの嬉しいお手紙と、たくさんの感想をいただきました。

◎いただいた感想から

・初めて太極拳にふれることができ、実際に体験できてよかった。動きだけでなく、呼吸法や精神的に落ちつくことができた。

・体を動かすだけでなく、ゆったりとした気持ちになれた。

・最初のストレッチの時は体が硬く感じたが、終わる頃には痛さがなくなり、気持ちが良くなった。

・体の悪いところを治すなどの効果もあることがわかったので、活用していきたい。

・とても体が心地よかった。

・意外と疲れて、またそれが程良い疲れでよかった。なかなか難しかった。

・思っていた以上に体のすみずみまで使い、息づかいから気にすることに大変興味を持ちました。

・手の平から熱いものが出るような感じがわかりました。

・いつもこのような静かな時間を作ろうとしていないので、これを機にゆったりと落ちついてやってみたいと思った。

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第3回合同審査会・研修会報告 2005年05月29日
[広報]

5月29日(日)午後2時から第3回合同審査会・研修会が開かれました。第1回は長崎教室でもある桜馬場中学校銃剣道場で、第2回は同じ桜馬場中学校体育館でしたが、今回初めて学校の門を飛び出して、三菱重工総合体育館で行いました。

参加者は5教室から44名。役員7名全員空手着、気持ちもきりりと引き締まります。いつものように三々五々集まって長崎名物ストレッチ。藤野指導員の司会進行で幕を開けました。まずは役員の自己紹介。挨拶、立禅、スワイショウと続きます。山口さとみ準師範による1〜2段錦、内山準師範の3〜4段錦、支部長の先導で24式。

前半が終わり、いよいよ審査会の始まりです。A・B2グループに別れて動きます。ちょっと緊張の面持ちで、日頃のお稽古の成果を発揮し素晴らしい演舞を見せてくださいました。

「おめでとうございます。全員合格です」の師範の声で、奥伝1名、中伝6名、初伝8名の誕生に、よろこびの拍手がわき上がりました。寸評の後、なごやかに記念写真撮影。みんなの顔が輝いています。

後半、スワイショウのコツについての詳しい指導、臂準師範の先導で24式、5〜6段錦は曽我準師範、7〜8段錦を梅澤指導員、立禅、スワイショウのゆったりとした動きとともに幕を閉じました。

今回は事前に役員会を開き、役割分担を決めて当日にのぞみました。会員のみなさんのてきぱきとした「同心協力」で、準備から後かたづけまでスムーズに運び、五月晴れにふさわしいさわやかな大会となりました。


春の演舞会 2005年04月03日
[広報]
2005年4月3日(日)
長崎市稲佐山で演舞会を行いました。お花見日和に誘われた人出の中、参加者14名で春の気に包まれて静かに演舞。今回は家族(犬も!)を連れて参加した人が多かったのが嬉しかったです。次回もぜひ。

中国太極拳友好旅行報告 2005年02月18日〜21日
[広報]
2005年2月18日〜21日、初めての中国太極拳友好旅行を行い、上海市閘北(こうほく)区太極拳協会を訪問しました。
長崎市と上海市は姉妹都市。直通の国際線で結ばれています。今回はその飛行機を利用する3泊4日の観光付き団体ツアー(定員100名強)に、さらに小団体で申し込むという方法をとりました。参加者は太極拳を始めて数ヶ月の人から師範まで16名。実りの多いすばらしい旅となりました。
上海の方々との交流稽古が、中華人民共和国駐長崎総領事のご尽力で実現しました。出発前から心を砕き、何くれとなくお世話してくださった領事の胡人歴さん、事前のやりとりにも暖かく対処してくださった上海市人民対外友好協会日本処の郭盛麟さん、上海市閘北(こうほく)区太極拳協会のみなさん、そして参加してくださったみなさんに感謝いたします

日本文化としての楊名時太極拳 長谷川くみ子(長崎県支部長)
[広報]

2005年2月18日〜21日

上海で地元の人たちと交流稽古をした。中国の人たちの華やかで見事な演舞を見せていただき、私たちの番になった時に音楽なしでということに、まず驚きの声があがった。私たちの静かな、そしてつたない演舞を見終えた中国の人たちが、何か遠い記憶を取り戻したように興奮して激賞してくださったのが意外で、初めてこの太極拳が中国的というよりも、すでに日本文化なのだということに気づいた。そのことについて少し書いてみたい。

中国で生まれた太極拳。中国人が太極拳をするならそこに何の違和感も問題もない。しかし日本人にとっての太極拳とは何か。間、静寂、型の美しさ、礼儀作法、禅の心、そして道。自国のことは往々にして見えにくい。中国の、文武に秀でた家系の出身だからこそ、日本を愛しているからこそ見えるものが楊名時先生にはあった。そして独自の太極拳が形成されていく。

私が気づくのは、たとえば次のような点である。

 挨拶から始まる。先生の考え出された「立禅」で心を集中させる。十字手は大きく腕を伸ばし高く上げ、24式の始めにも行う。音楽ではなく、呼吸に合わせてできるだけゆっくりと優雅に舞う。収勢では印を組む。稽古の最後にも挨拶をする礼を重んじた型をもっている。
「型はいわば用い方の結晶した姿ともいえる。煮つまった時、ものの精髄に達するのである。それが型であり道である」(柳宗悦『茶道論集』より)

現代中国は文化を大衆化していく中で簡化太極拳というスポーツを生み出す。しかし、その時にこぼれ落ちた何かがあるはずだ。それを先生は拾い上げ、日本という角度から光を当てる。

伝統的な楊式太極拳を基にしたのにも、深い理由があったのではないだろうか。もともとおおらかな大架式にさらに気功の要素を取り入れて伸びやかに、ゆったりとした呼吸で行なえるように動作を改める。倒捲肱での足...[全文を読む]


交流稽古報告  山口 さとみ(副支部長・準師範)
[広報]

2月18日〜21日、長崎県支部発足より2年目にして念願の上海旅行を3泊4日の 日程で実施しました。総勢16名の楽しい旅でした。

19日朝、10数年ぶりの積雪の中、上海駅前広場で八段錦、不老拳、百花拳を稽古。手が真っ赤になって凍えるような寒さでしたが、皆笑顔で気持ちは張りきっているように感じました。

20日、いよいよ当日。8時50分、ホテルロビーに集合。郭盛麟さんのお迎えを受け不夜城緑地へと向かいました。すでに閘北区太極拳協会より40名程の方が待っていてくださいました。

 章維鈞体育協会秘書長よりご挨拶があり、長崎県支部からは長谷川支部長が挨拶。楊名時師家サイン入り書籍と長崎県支部の手拭い、長崎の絵はがきなど、お土産を手渡しました。 

さすがに本場の太極拳はやわらかで、速度は少し速いものの、虚実がはっきりしていて見ていて美しいと感じました。そして楊名時先生の太極拳は八段錦を含めて気功の要素のたくさん入っている、健康を生み出すものだと更に納得しました。 

支部の役員4名以外は、まだお稽古を始めて日の浅い方々でしたが、とても実り多いものになったのではないかと思います。事故もなく皆元気で帰路につけました事は感謝にたえません。太極拳を通して日中友好を実感できた旅でした。謝謝

==============楊名時先生のメッセージ、海を渡る==============

中国友好訪問にあたり、楊名時先生から上海市閘北区太極拳協会の皆さんへメッセージをいただきました。当日、上海市人民対外友好協会日本処の郭盛麟さんが読んでくださると、拍手と笑顔が広がって大変和やかな雰囲気になり、交流稽古は万事良い方向へと進行しました。楊先生ありがとうございました。

※メッセージをいただいた時点では参加15名の予定でした。


長崎県支部 上海へ見参 三木 隆子(社会保険センター教室初伝)
[広報]
2005年2月18日〜21日「楽しいなあ。帰りたくないなあ……」とバスの前方から声がしました。長谷川先生と3教室から参加した15名の皆様も同じように満足感溢れていたと思います。上海の旅は五感を刺激した有意義な体験でした。楽しかった4日間を紹介したいと思います。 

1日目:滑走路が混んでいると定刻をやや遅れ、雨の長崎を飛び立ち慌ただしく機内食を済ませ上海着。寒さもひとしお霙(みぞれ)模様で観光もそぞろになる。ガイドの魯さんもアジア屈指の名所を紹介したいでしょうに、この視界では……。夕食は四川料理。その後ホテルにチェックイン。

2日目:8時30分からの市内観光の前に1時間程ホテル近くの広場で太極拳を行う。夜半の雪や凍った道路で及び腰の歩行者も目立ち、鼻水を拭きながら練習を済ませ、爽やかに一日のスタートを切る。

 今日は好天。巨大な街の様子が次々に展開し、魯さんのガイドも滑らかに進む。新旧織り交ぜて目下2010年の万博も取り込みながら開発中で高層ビルが乱立し、一方春節の華やかな飾りも本場ならではの温かみもあり、街は摩訶不思議な喧噪と力強さに溢れる。観光は玉仏寺、中国茶試飲、豫園等予定通り運ぶ。夕食は上海蟹も出て「好吃 (ハオチー:中国語で美味しい! の意)」。 



3日目:自由行動の日。今日は旅行の一番の目的である太極拳の交流稽古の日である。ホテルから歩いて10分位の緑地で、それぞれの日頃の練習を披露する。青空なれど風冷たいなか、下町の温かい人情にふれながら友好的に交流する。

午後は上海博物館へ地下鉄で出かけ、16名はぐれないようにし無事到着。集合時間と場所を決め、それぞれ鑑賞する。 

ホテルへ戻り近くのレストランで夕食後、和平飯店へ。途中夜景が素晴らしく、1日目の悪天候分も挽回し、上海が誇る心髄を堪能する。ジャズバンドの演奏を楽しみながら、ワンドリンクサービスで「好喝 (ハオ...[全文を読む]


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