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 楊名時八段錦太極拳
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メディア取材記録
山口さとみ・長崎県支部長が新聞に取り上げられました。
山口さとみ師範が長崎県支部長に就任後、長崎新聞の取材を受けその内容が「あの人この人」の欄に掲載されました。
長崎市内で教室を開き、他人と競わずゆったりとした動きで「気」を全身にめぐらせ、健康維持・増進を目指す日本健康太極拳(楊名時八段錦太極拳)についてその特徴が紹介されています。
自身も病と闘かった経験の中で「体を健やかにし穏やかな心を保つ、太極拳に救われた…」とその効果などが説明されています。(画像をクリック拡大すると記事全文が読めます。)
「わたしが選ぶ 日本遺産」に「楊名時の太極拳」
2010年1月号で創刊60周年を迎えた「芸術新潮」の1冊まるごと特集「わたしが選ぶ 日本遺産」に、長谷川集平氏(絵本作家・ミュージシャン、長谷川くみ子支部長の夫)が、「異文化混交という恵み」と題して「楊名時の太極拳」をあげています。
「びたみん - 長崎の元気」2009年6月13日 ncc長崎文化放送
長崎で放送されたドキュメンタリー番組「びたみん - 長崎の元気」第184回「健康太極拳を長崎に」を、撮影・編集の内丸晴一郎さん(長崎映像社)に許可をいただきYouTubeにアップしました。
たったひとりで楊名時太極拳を長崎に広め始めた人として、長谷川くみ子支部長が取材された番組です。
「健康太極拳を長崎に」 〜YouTubeをご覧ください〜
あなたもご一緒に……まだまだ学びたい 2009年5月11日 長崎新聞
山里地区ふれあいセンター教室所属(当時)の永野倫子(りんこ)さんが、シニア・健康欄に大きく掲載されました。
長崎内山書店 2005年3月20日 長崎新聞
2005年2月18日〜21日、初めての中国太極拳友好旅行へ。長崎市と姉妹都市である上海の閘北(こうほく)区太極拳協会を訪問し、すばらしい体験をすることができました。

そのあとに書かれた長谷川集平氏のエッセイ欄「うず潮」の文章です。
このエッセイは、支部長が書いた旅の報告日本文化としての楊名時太極拳とともに、楊名時先生がたいへん喜んでくださいました。
講演会に行って健康になろう 2003年8月24日 長崎新聞
楊名時先生をお招きして行われた2003年9月6日の支部設立記念行事へ向けて、長谷川集平氏(絵本作家・ミュージシャン)が、当時連載していたエッセイ欄「うず潮」に書いた文章です。

長崎の多くの人に楊名時先生とその太極拳を知ってもらおうと、一般の人も参加できるイベントにしました。このあとたくさんの方が教室に来て、太極拳の仲間が増えました。
2度の大病 太極拳に救われた 2002年10月2日 長崎新聞
2002年9月、長谷川師範の太極拳教室に長崎新聞の記者が取材に訪れ、その時の記事が10月2日付けの同新聞に掲載されました。いきいきと働く女性を紹介する「シュークリーム」欄で、大病のこと、太極拳のことなどを話しています。

記事が掲載された日から教室に関する問い合わせが殺到! 対応に追われるという予想もしなかった事がおこり、嬉しい悲鳴をあげながら、健康への関心の高さも実感しました。

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